< WRO Japan 2021 全国決勝大会 >

令和3年10月3日に、オンラインで全国決勝大会が行われました。

MRF教室から2チームが参加し、健闘しました。

大会の様子は、下のWRO公式ページからご覧ください。 


WRO Japan 公式サイト - 小中高校生のロボットコンテスト

2021.10.05 WRO Japan 2021 決勝大会 in 東京 レギュラーカテゴリ競技の様子のYoutube配信について 2021.10.05 WRO Japan 2021 決勝大会 in 東京 レギュラーカテゴリ結果報告 2021.10.04 WRO Japan 2021 決勝大会 オープンカテゴリのYouTube配信について(結果報告) WRO(World Robot Olympiad) は自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。 教育的なロボット競技への挑戦を通じて、彼らの創造性と問題解決力を育成します。 教育的なロボット競技への挑戦を通じて、創造性と問題解決力育成を目的としています。 科学技術への関心・意欲の向上、ものづくり人材の育成も目標となっています。 WROでは小学生から高校生までの子どもたちがチーム(子ども2名とコーチ«大人»1名)を組んで競技に参加します。 仲間と共にロボットを組立て、コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合いプログラム開発をし、各種競技に挑戦し、競技タイムやロボットデザインを競い合います。 ロボットは、メカトロニクス、通信、コンピュータ技術の集積体です。パソコンの画面に向かうだけでなく、ロボットを作り、プログラムし、動かすことで、子どもたちは先端科学技術に直に触れることができます。 部門毎に、事前に発表されたルールにのっとり、課題をクリアしたポイントと完了までの時間により順位を決定 オープンカテゴリー (参加チーム:小学生、中学生、高校生) 事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーション。 内容を審査し、優秀チームを表彰 コーチ1人(20歳以上の大人)、選手(児童・生徒)2~3人でチームを作り参加します。 リモコン操作ではなく、ロボット製作とプログラム開発のトータル技術で競う自律型(※1)ロボットコンテストです。ロボットを組立て、その動きを制御するプログラムも子どもたちが開発します。何度も実験し、そして作り上げたロボットとプログラ

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MRF ロボット・プログラミング教室

ロボットを作って、Scratch(スクラッチ)やPython(パイソン)、C言語のプログラミングを楽しく学ぶ教室です。 STEAM教育にも最適!! Pythonは、AI開発にも使われているプログラミング言語です。